2022.07.08
7月8日に大阪大学会館で開催された2022年度精密工学会関西地方定期学術講演会にて、当研究室の学生6人が研究発表を行いました。
7月8日に大阪大学会館(@大阪大学豊中キャンパス)で開催された2022年度精密工学会関西地方定期学術講演会にて、当研究室より下記の研究発表を行いました。
http://www-nms.prec.eng.osaka-u.ac.jp/results/
李君寰(D2):
第一原理計算を用いたナノグラフェン上の特異な超構造電子状態の解析
杉本健太郎(M2):
プラズマ援用研磨による単結晶ダイヤモンド基板の高能率ダメージフリー加工-研磨レートおよび表面性状の研磨圧力依存性および摺動速度依存性に関する検討 -
須場健太(M2):
数値制御プラズマCVMによるWolterミラーマンドレルの高精度加工
東知樹(M1):
Si 表面の溝底部に埋め込んだ金属原子からの光電子検出- 光電子検出量の脱出角依存性の検討-
竹内鉄朗(M1):
三次元 DNA オリガミ構造作製における溶液濃度とアニール条件の検討
佐野修斗(M1):
サブ分子層の吸着水が GeO2/Ge 界面の電気特性に与える影響の超精密計測
みなさん発表お疲れ様でした!
http://www-nms.prec.eng.osaka-u.ac.jp/results/
李君寰(D2):
第一原理計算を用いたナノグラフェン上の特異な超構造電子状態の解析
杉本健太郎(M2):
プラズマ援用研磨による単結晶ダイヤモンド基板の高能率ダメージフリー加工-研磨レートおよび表面性状の研磨圧力依存性および摺動速度依存性に関する検討 -
須場健太(M2):
数値制御プラズマCVMによるWolterミラーマンドレルの高精度加工
東知樹(M1):
Si 表面の溝底部に埋め込んだ金属原子からの光電子検出- 光電子検出量の脱出角依存性の検討-
竹内鉄朗(M1):
三次元 DNA オリガミ構造作製における溶液濃度とアニール条件の検討
佐野修斗(M1):
サブ分子層の吸着水が GeO2/Ge 界面の電気特性に与える影響の超精密計測
みなさん発表お疲れ様でした!